アクセサリーの素材とメッキ処理

アクセサリーを買う時は、デザインや身につけた時の印象と、素材、値段で選びます。全体的にきれいな貴金属の色合いで、デザインも素敵だけど、お値段が高かった場合は、少し買うのを考えますが、同じ様な物で、比較的安価なアクセサリーも良くあります。

 

その場合は大体金属にメッキを施している事が多いと思います。 表面のメッキ処理が上手くて、とても素敵で尚且つ、リーズナブルな料金なら買っても良いと思います。しかし、私は少しだけ金属アレルギーがあるので、貴金属のメッキ処理は、肌に合わず、どうしても肌が赤くなり、痒みが出てしまいます。

 

折角気に入ってデザインでも、身に付けることが出来ないので、本当に残念です。アクセサリーを買う時は、店員さんにしっかり素材を聞いてから買うようにしています。

 

しかしシルバーのブレスレットで、表面がメッキ処理してあるものは大丈夫なのですが、ネックレスだと赤くなり、ダメなんです。身体の部位によって、身につけるアクセサリーも、素材を選んで買うようにしています。

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